

秋の空ますます高く澄み渡り、みどり鮮やかだった山々も衣替え。
今回は「里山ハイキンぐ〜」と称し、香流川中流域遊歩道を経て、その流れを阻む長久手町のほぼ中心にある不思議な山「高根山と色金山」を猪鼻の堰を迂回して縦断する「長久手めぐり」となります。お帰りはあぐりん村と長久手温泉にお立ち寄り下さい。
11月23日(金)
午前9時 長久手町福祉の家北側駐車場 集合・出発
帰着予定:午前11時30分
コース:あぐりん村⇒香流川リバーサイド⇒多度社⇒高根山⇒安昌寺⇒
色金山歴史公園⇒長久手自然歩道⇒長久手町福祉の家
※当日参加も大歓迎 おやつ飲み物付
雨天の場合中止になります
参加申し込み・問合せ :長久手町商工会 0561-62-7111

長久手町福祉の家駐車場北側に長久手産の野菜産直施設「あぐりん村」が今年5月に開設されました。
長久手産の取れたて野菜がいっぱい早朝から生産者によって運ばれてきます。
地産地消ブームにのって開場とともにお客様に買われていきます。
福祉の家には長久手温泉「ござらっせ」もあり年間50万人の利用者があります。
脇を流れる香流川を上流に向かって右岸に万博を機にリニモ「公園西口」まで遊歩道が整備されました。
今回は途中の多度社に立ち寄り前熊の集落を経て高根山裏側から山頂の御岳神社、参道の階段を下り高根橋を渡り安昌寺に向かいます。

香流川にとって最大の難所、色金山・高根山は古生層といわれる古い地質で、猿投山を形成する花崗岩の岩盤をも阻んで、さらにその岩盤の上に流れる地下の川の流れも阻み上郷地区の豊富な地下水「掘抜井戸」のもとになる
地下のダムを形成しているように思われます。
この水の流れの難所は農業用水の堰建設の適地となり、ここに猪鼻堰が設けられ、岩作地区の田を潤しています。

高根山の山頂には天保元年(1830)に木曽御嶽より心霊を授かり、安政2年(1855)に分霊を祀ったことに始まるといわれています明寛行者の開いた岩崎御嶽山との岩質はまったく同じだそうで不思議な偶然なのでしょうか。
現在は行われていませんが、昔は先達衆が中心になって火渡りの行事も行われ、参詣者も先達に続いて火中を渡ったそうです。山頂からの眺めもお楽しみ下さい。
(長久手町史資料編より引用)

色金山歴史公園茶室の前は秋のもみじ、春の桜もきれいですいろはかえで
は鮮やかな秋色でお出迎えしてくれると思います。
国指定史跡「胡牀石」のある山頂の展望台からは家康が軍を進め金扇馬標を
立てた富士ヶ根が一望できます。色金集落を北に向かって通過、出田池南の
長久手遊歩道を東に向かいスポーツの杜の南麓山中の小道を経て大草信号に
出て「あぐりん村」にむかいます。
あぐりん村(AM9:00〜18:00・)、長久手温泉「ござらっせ」(10:00〜
23:00)を堪能してお帰り下さい。(定休日:毎月第1月曜)
長久手町商工会・長久手めぐり研究会



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